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こんにちは、管理人のサトウです。今回はアパートの賃料よりも自宅を購入したほうが安いということで自宅を購入された方の体験談です。このサイトに寄せられる体験談の中ではローンを組んで自宅を購入したほうが賃貸よりも支払いが安くなるという方がとても多くなっています。
近年の低金利に加えてゼロ金利政策も導入されたことにより、ますます住宅ローンが組みやすい時代となって来ているようですね。

 

おすすめ住宅ローン■金利が安く保証も充実のおすすめ住宅ローン■

年間35万人が利用する当サイトで人気の住宅ローンは、住信SBIネット銀行の住宅ローンです。

人気の理由は、変動金利が安く、さらに無料の保障が充実していること。

全疾病保障・50%がん保証が無料で付帯しています。

支払い総額が他行に比べ数百万円お得になることもあります(借換にも対応)。

住信SBIネット銀行の公式ページはこちら

 

だってアパートよりも安いんですもの。マイホームを買ったほうが得ですよ。

私は30代の女性会社員で大阪府在住です。アパートは家賃や駐車場代が高く、月々の住宅ローン返済額と大差がないことを知り、マイホームを買うことを決めましたので、その体験談を書きたいと思います。

購入する物件は、当時住んでいたアパートの近くで探したかったので、折込チラシで周辺の相場をチェックし、地元の不動産店を回って情報を集めました。

希望していたエリアに、ほどよい広さと価格の土地を見つけることができたので、そこに戸建を新築しました。建築条件付きの物件だったので工務店は選べませんでしたが、間取りは自由に決めることができました。

希望しているエリアは道路が狭く、車の乗り入れができないところもありますが、購入した物件は家の前の道路幅が十分でしたので、それが購入のポイントになりました。
また、私達には子供がいましたので、周囲には病院や学校、スーパーやドラッグストアがそろっているので、小さい子どもがいても生活しやすいという点が決め手になりました。

7つの住宅ローンを比較して、最後はJAバンクに決めました

住宅ローンは7つの金融機関の住宅ローン金利を比較しました。不動産屋が5社を紹介してくれたので、残りの2社は自分で探しました。
店頭金利よりも大幅に金利を優遇してくれる金融機関もあったので、金利の低さを重視して住宅ローンを選びましたが、各社の諸条件がバラバラなのでとても迷いました。

夫婦2人で同額のローンを組みたかったのですが、夫婦で適用される金利が違うという信託銀行もありましたし、地方銀行の中には金利が低くてもインターネットでの繰り上げ返済ができないところもありました。

結局のところ、金利の低さを重視しつつも繰り上げ返済のしやすさや、附帯する保険の内容などを総合的に判断してJAバンクで住宅ローンを組むことにしました。

住宅ローンを組む時のアドバイス

諸費用が意外とかかる!

住宅ローンを申し込むときには、物件の費用以外に、思っていたよりも高額な諸費用がかかりました。具体的には、銀行や不動産屋へ支払う手数料、契約書に貼る収入印紙代、不動産を登記するための費用です。

これらの諸費用は住宅ローンの中に含めることができず、ローンの申込時に現金で支払う必要があるので、早いうちに銀行から諸費用の明細をもらっておくべきです。

登記費用も意外とかかる!

不動産登記を行う司法書士は、銀行が紹介してくれる場合がほとんどですが、司法書士に対する報酬が相場よりも高いこともあるので、報酬額の妥当性をネットで調べることをおすすめします。私の場合は、インターネットで見つけた若い司法書士の方にお願いをしたところ、銀行が指定した司法書士よりも5万円ほど安くやってもらうことができました。

(体験談は以上です)

金利・総支払額が安い住宅ローン 

最後に、金利が安く保障も充実した住宅ローンの紹介です。

トータルの支払金額を安くしたい場合におすすめとなっています。

審査の結果金利が高くなることもあるので、仮審査は早めに行っておくと安心です。

銀行によって審査条件が違うので、審査を通った中から一番条件の良かった銀行を選ぶのがおすすめとなります。

ネットでお得な変動・10年・長期固定住宅ローン 

金利面でお得な住宅ローンとして人気があるのが三菱UFJ銀行の住宅ローンです。

固定期間終了後の金利が他行よりも低いのが特長で、当初金利と返済完了までの実質金利を安くしたい方にオススメとなっています。

三菱UFJ銀行(全国対応) 


三菱UFJ銀行の住宅ローンは、変動・10年・長期固定金利が安く、さらに固定期間終了後の金利が低いのがポイントです。

住宅ローン取扱残高は日本で第1位です。

ガンや糖尿病などの7大疾病保障にも対応しており、もしもの時も安心です。(住宅ローン残高がゼロ円になります。)

金利が安く抑えられており、支払い総額が他行に比べ数百万円お得になることもあります。

団体信用生命保険料無料・WEB手続きで一部繰上返済手数料無料となっています。

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保障が充実の変動金利住宅ローン 

保障が充実した住宅ローンとして人気があるのが住信SBIネット銀行の住宅ローンです。
全疾病保障が無料で付帯するのが特長です。


住信SBIネット銀行(対応) 

住信SBIネット銀行



住信SBIネット銀行のローンは、変動金利・10年固定金利が最低水準で、他行には無い全疾病に対応した保障、さらに障害補償まで無料で付帯しています。

地方銀行やメガバンクなどに比べて金利が安く、支払い総額が数百万円安くなることもあります。

もちろん、保証料、一部繰り上げ返済手数料も無料とお得になっています。(での利用に対応しています。)

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住宅ローンは、当初金利を比較するだけでなく、ローン終了までの総支払額を比較することが重要です。

また、審査基準は低くないため、事前審査は早めに行っておきましょう。

>>三菱UFJ銀行の住宅ローン詳細

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