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こんにちは、管理人のサトウです。今回は新築の建売分譲住宅に起こった欠陥のお話です。

突然壁紙がはがれたり、徐々に家が傾いたりしてきました

私は大学生ですが、大学進学のために実家を離れて今は暮らしています。私の実家が欠陥住宅でしたのでその体験談です。

私の実家は岩手県のどちらかというと町から離れたところにあります。小学校5年生のころに新築を購入しました。もともと町中に住んでいたのですが、空気がきれいで自然あふれる場所へ移りたいと家族全員の意見が一致し、町のはずれに新築を購入しました。

見た目は最高の物件でしたが内面はボロボロ!?

その家は、建売分譲であったため、設計については詳しくは分かりませんでした。そのお家の特徴は、玄関を入ると二階まで天井はなく吹き抜けとなっています。壁は真っ白で床はブラウンのウッドでとても憧れる家でした。

今までいくつかの家を見てきましたが、一目見た瞬間にここの家に住みたいと思い、それは家族全員が同じ意見でした。そのような感じであっという間に引っ越しを終え、移り住みました。

ちょうど一年がたった梅雨のある日に目を疑う光景に驚きました。それは、壁紙がはがれてきたのです。しかもそれは広範囲によるもので、天井から床まで壁紙がフニャフニャとして、至るところの壁がそのような状態になっていました。一体何が起こったのか分かりませんでした。

築一年でボロが出始めるとは

一日にしてこんなにも変わることかとも思いました。たった一年しか経っていない新築だったのでとても驚きました。そのような状態になったのは梅雨の湿気のせいだと分かりましたが、一年でこのようなことが起こるのは、欠陥住宅だと感じました。

たまたま、父が住宅外装を仕事として働いているため、内装についても多少の知識はあったため張替を自ら行いました。その時から、除湿器も購入して梅雨の時期には必ず除湿をするようになりました。

壁紙については解決はしましたが、二年を過ぎてくるとちょっとずつ欠陥が現れてくるようになり、一部の床がきしみだしたり、明らかに住宅自体が斜めっていることも見て分かるようにもなりました。

直せない部分は見て見ぬふりです

さすがに、きしみやゆがみは父にも直すことができませんので、放っておくようにしました。それから、私は大学生となり実家を離れて今は暮らしていますが、年に一度実家に帰るのですが、どんどんと実家が老朽化しています。

直せる部分は父が直し、できない部分は見て見ぬふりといった状態です。やはり、欠陥住宅というものは家の一部では済まないものなのだと感じました。

建売の住宅には気をつけましょう

さらに、日が経つにつれて、欠陥がどんどんと目に見えれ現れてきます。そんな欠陥住宅を選ばないためにもやはり、設計段階から自分たちが関われるように家造りを行い、その家の建築経過を見ていったほうがいいと思います。

また、建売分譲の家を買う場合であっても、おしゃれだから、と、すぐに決めるのではなく、しっかりと隅々まで家の状態を確認して住み心地と住みやすさを最優先させた方が、一生涯住む家なので良いと思います。やはり、お家も人と同じで内面が大切だと気づかされましたね。

(体験談は以上です)

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