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収入減少や勤務先の破綻に伴う返済金の減額、返済期間の延長、金利の一時的な引き下げなど、状況に応じて対応してくれます。
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このページでは、ARUHI(アルヒ)の住宅ローンの1つである、フラット35についてまとめてあります。
ARUHI(アルヒ)は、住宅ローン専門の金融機関(累積融資実行件数及び金額 2023年7月 株式会社日本能率協会総合研究所調べ)で、フラット35の取扱件数は、13年連続で国内【No.1】(2010年度-2023年度統計、取り扱い全金融機関のうち借り換えを含む【フラット35】実行件数(2024年3月末現在、ARUHI調べ)です。
ARUHI(アルヒ)のフラット35のシェアは全体の25.2%(2022年度実績)。フラット35を取り扱う金融機関は300社以上ありますので、フラット35のシェアを4分の1以上占める圧倒的な支持率となっています。
住宅ローンを検討中の方は、なぜARUHI(アルヒ)のフラット35が多くの方に選ばれているのか気になるところだと思いますので、参考にして下さい。
フラット35って、どこの金融機関で申し込んでも同じなの?
『フラット35は、取り扱っている金融機関のどこで申し込んでも同じなの?』という疑問を持たれる方も多いかと思いますが、結論からすると、全く同じではありません。
主な住宅ローンの概要(申し込み要件など)は、住宅金融支援機構が共通要項として定めていますが、融資するのは各金融機関なので、「金利」、「融資手数料」、「申請書類」などは、金融機関ごとに違います。
数あるフラット35の中で「なぜARUHIのフラット35が選ばれるのか」、その理由について確認していきましょう。
ARUHI(アルヒ)のフラット35が選ばれる6つの理由
ARUHIのフラット35が選ばれる理由としては、以下の6つが挙げられます。
- 業界最低水準の金利
- 審査がスピーディー
- 全国各地で専門スタッフによるサポートを受けられる
- 融資の条件が緩め
- ARUHI独自のフラットシリーズをラインナップ
- 火災保険が最大28%OFF
【理由その1】業界最低水準の金利
住宅金融支援機構が定めた金利の範囲内で、各金融機関は自由にフラット35の金利を設定できるのですが、ARUHIのフラット35の金利は、2004年の取り扱い当初から【フラット35】業界最低水準の金利(ただしスタンダードタイプの場合。ARUHI 調べ。)で提供しています(【フラット35】業界最低水準(ただしスタンダードタイプの場合)。ARUHI 調べ)。
住宅ローンは返済期間が長く、少しの金利の差が総支払額に大きく影響してきますので、金利が最低水準であるというのは大きなポイントです。
詳しくは、公式サイトの「住宅ローン金利一覧」にて確認できます。
【理由その2】審査がスピーディー
住宅ローンの審査には、「事前審査」と「本審査」の2つがあり、一般的な審査の期間としては、事前審査で3~4日程度、本審査で1週間程度かかります。
ARUHIの審査期間は、事前審査で当日(最短)、本審査で3営業日(最短)です。
審査期間が短かければ、「希望する月で借入が始められる」、「人気物件を早めに押さえられる」といったメリットが考えられます。
審査 | 一般的な金融機関 | ARUHI |
---|---|---|
事前審査
|
3~4日程度
|
当日(最短)
|
本審査
|
約1週間程度
|
3営業日(最短)
|
詳しくは、公式サイトの「ARUHIが選ばれる7つのポイント! POINT02」にて確認できます。
興味がある方は、下記ARUHIの公式サイトから、事前審査を申し込むことができますので確認してみて下さい。
【理由その3】全国各地で専門スタッフによるサポートを受けられる
ネット銀行は低金利がメリットですが、住宅ローンのサポートについては電話やインターネットでの対応となります。
しかし、初めての住宅ローンで手続きが心配だったり、複雑だったりで、電話やインターネットの相談では不安なため、専門スタッフに“直接”相談したいという方は少なくありません。
その点、ARUHIは全国各地(2023年11月時点、39都道府県)に店舗があり、専門スタッフが住宅ローンの相談をはじめ、各種手続きや申し込みまでしっかりサポートしてくれます。しかも土日・祝日営業の店舗も多いので、平日仕事を休めないという方にとって心強いです。
もちろんインターネットを通じたサポートも行っており、メールでの場合は24時間365日受け付けていますし、ビデオチャットの場合は、9時~19時までの間、2時間単位で相談することが可能となっています。
詳しくは、公式サイトの「店舗情報」、「ビデオチャット相談」にて確認できます。
【理由その4】融資の条件が緩め
お金を貸す金融機関としては、借りる人の返済能力の有無を見極める必要があるので、「勤務形態」、「勤続年数」、「健康面」といった項目を審査し、貸したお金がきちんと返済できるかどうかを審査します。
しかし、下記比較表を見ていただければわかる通り、ARUHIのフラット35は、購入する“物件”の条件を重視した審査となっている(※)ので、借りる人の返済能力という面においては、一般的な住宅ローンよりも緩めとなっています。
※住宅金融支援機構フラット35の利用条件をベースとしている
項目 | 通常の住宅ローン | フラット35 |
---|---|---|
勤務形態
(正社員であること) |
必要なケース多
|
規定なし(※1)
|
勤続年数
(自営:営業年数) |
必要なケース多
|
規定なし(※2)
|
収入の安定性
|
必要
|
必要
|
年収(いくら以上)
|
金融機関による
|
規定なし
|
健康面
(団信加入の必要性) |
必要
|
規定なし(※3)
|
※1 契約・派遣社員、パート・アルバイト可
※2 正社員だけど転職したばかりというケースでも可
※3 過去に病気をし、団信加入できない方も申込可。また保険に加入しないため、金利も0.2%引き下げられます。
詳しくは、公式サイトの「ARUHI フラット35」にて確認できます。
【理由その5】ARUHI独自のフラットシリーズをラインナップ
ARUHIは、住宅購入額のうち、自己資金の割合に応じて、従来の【フラット35】よりも低金利で利用できる独自のフラットシリーズ(【スーパーフラット】)をラインナップしています。
自己資金が多ければ多いほど、金利がお得になりますので、自己資金がある方は、【スーパーフラット】の利用を検討することをおすすめします。
例として、住宅の購入金額が3,000万円の場合で考えてみましょう。
3,000万円の5割分となる1,500万円を自己資金で支払い、残りの1,500万円を住宅ローン利用とする場合、【スーパーフラット5】に申し込むことができます。
詳しくは、公式サイトの「ARUHI スーパーフラット」にて確認できます。
興味がある方は、下記の公式サイトで詳細を確認してみて下さい。
【理由その6】火災保険が最大24%OFF
ここ数年、火災だけでなく、ゲリラ豪雨による水災、台風による風災などが多く発生し、保険火災が値上げされており、負担増となっています。
住宅ローン利用する際、火災保険への加入が必須ですが、どこの損害保険会社の火災保険に加入するのかは、自由に決めることが出来ます。
ARUHIの場合、提携しているAIG損保で火災保険に加入すると、最大24%OFFとなります。(ARUHI利用で20%OFF、WEB申込で5%OFF、セットで24%OFF)
他の金融機関でも各種損害保険会社と提携し、団体割引制度などを実施していますが、割引率としては10~15%が一般的ですので、ARUHI×AIG損保の24%OFFは格安だと言えます。
詳しくは、公式サイトの「ARUHI 住宅ローン専用火災保険」にて確認できます。
ARUHIのフラット35の注意点
ARUHIのフラット35は、2004年の取り扱い当初から業界最低水準の金利にて提供されています。
フラット35の金利は、2008年頃から年々下がっていて、2019年9月が史上最低金利(1.05%:機構団信加入、借入期間15~20年の場合)となりましたが、翌月10月からは少しずつ上昇を始めています。(2019年12月時点の同条件での金利:1.16%)
上昇理由の一つと考えられているのが、2019年10月から始まった消費税の増税です。
近年の物価高なども影響し、材料費も高騰していることも考慮し、近々住宅購入を検討しているのであれば、早めに準備を始めることをおすすめします。
ARUHI(アルヒ)の口コミや評判
ARUHIのフラット35を利用された方がどのような点に着目して選んだのか、またどのような感想を持っているのかについて、評判や口コミについてまとめましたので、参考にしてみて下さい。
ARUHI(アルヒ)のフラット35を選んだ理由
- フラット35で断トツの人気であること
- 金利が安く、かつ実店舗がある
- 自己資金によるフラットシリーズがあり、低金利なこと
- 転職後間もなかったが、審査が通った
- 保証料や仲介手数料なども借入に入れられるので、現金の持ち出しが少なく済んだ
- 別途生命保険に入っているため、団信に加入せず更に低金利で利用できた
ARUHI(アルヒ)のフラット35を利用しての感想
- 借入後の相談もスタッフの方が親切・丁寧に対応してくれるので安心出来る
- 店舗もあるが、田舎だと距離が遠く、最初だけ利用しただけとなった
- 保証料がもう少し安ければうれしい
- ネットで繰上返済できるので便利
また、ARUHIの住宅ローンについて、別記事にて詳細をまとめていますので、参考にして下さい。
まとめ
ARUHI(アルヒ)の住宅ローンの1つである、フラット35について紹介しました。
フラット35を取り扱う金融機関は300社以上ある中、ARUHIのフラット35のシェアは全体の26%、つまり4人に1人がARUHIを選択しているという驚異的な結果です。
金利は業界最低水準ですし、実績、規模、信頼性の観点からもフラット35の申込先の候補の金融機関として申し分ありません。
フラット35の利用を考えているのであれば、ARUHIを候補に入れておくべきであり、金利以外にもどのようなサービスを提供しているのかはチェックしておくようにしましょう。
安心のフラット35■安くて人気のフラット35■
ARUHI(アルヒ)はフラット35のシェアNo.1の金融機関で、金利も最低水準です。
最近、フラット35の金利が変動金利と変わらない水準(0.5%以下~)になっています。
完済まで非常に安い金利で返済できるため、変動や10年固定と比べても安心で経済的。
オリンピック後は金利が上昇するとも言われており、選ぶ人がかなり増えてきています。
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