家は小学校の近くがいい
こんにちは管理人のサトウです。

2世帯で住める新築を建てることにしました

30歳で結婚してから2年後、別居していた実母の持病が悪化し、一緒に住むことになりました。
まだ子どもはいませんでしたが、両親と私と夫の大人4人で私の実家に住むのはかなり窮屈そう…。中古の家を見に行ったりして、いろいろと考えました。私たち夫婦は、「新築一戸建て」にあこがれており、広い家でも中古となると購入に踏み切れませんでした。東北地方ですので、都会に比べれば土地も建物もずっと安価です。とはいえ、その当時、私はパートの事務員、夫は地元企業の営業マン。経済的にあまり余裕がありません。でも結局、ちょっと頑張って2世帯で住むことのできる家を新築することにしました。

地方銀行の10年固定金利を選択

休日に展示場を回り、いろいろと検討した結果、メーカーではなく地元の建築会社にお願いすることにしました。建て売りではなかなか思い通りの家がなかったので、自分好みに建てられる注文住宅にしました。購入を決めた土地は、中心街から車で約20分、歩いて2分ほどのところに郊外型のショッピングセンターがありました。数年前まで辺り一帯が工場地帯だったため、地盤が強固であることと、買い物や通勤に便がよい点が購入の決め手となりました。

住宅街として新たに開拓した土地でしたので、周囲も新築の家ばかりで、同じ世代の家族が多い様子。もし子どもが生まれても友達ができやすいだろうとも思い、これも購入を決めた理由のひとつとなりました。家自体は半2世帯住宅で、キッチンとお風呂は共用です。主に1階が両親、2階が私たち夫婦となるような間取りにしました。

住宅ローンは、地方銀行の第四銀行で組みました。当初この銀行はこの辺りでは最大手で、審査が厳しいと言われており不安でしたが、何とか通過しました。
住宅ローンを選ぶときに迷ったのは金利です。少々高くても10年固定金利にするか、変動の可能性があるけれどとりあえず金利の安い3年固定にするか…。みんなで迷いましたが、結局安定の10年固定金利にしました。安心安定を優先した形です。

自分たちのペースで建てられなかったことへの後悔

「家は1回建てただけでは満足のいくものが建てられない」と聞いていましたが、まさにそうであることを実感しています。使い勝手や居心地の良さを考えながら家の構図を考えたつもりでしたが、後悔の残る部分が多々あります。建築会社は、さっさと建ててしまいたいのか、とにかく設計でも何でも早め早めに進めました。私たちも勉強不足で、ついついそのペースにはまり、よく考えずに決めてしまった部分があります。そういう部分にかぎって、後悔が多いのも事実です。

もしこれから家を購入するのなら、ぜひとも「自分たちのペース」を中心に進めていくことをお勧めします。不動産屋さんのペースにはまらないよう、自分たちが納得してから手続きを進めていった方が良いと思います。ただプロのアドバイスも必要なので、自分たちの意見や希望とうまく調整して、取り入れていったらいいと思います。

また、家を建てる時点で子どもがいなくても、将来子どもが欲しいと思っているのなら、学校環境も視野に入れる必要があります。小学校まで遠いことはわかっていたのですが、当時子どもがいなかったので、学校のことまで考えずに土地を決めてしまいました。その後子どもが生まれて小学生になり、毎朝早い時間に自宅を出発しなければならなくなっています。たった数年のことだけど、もう少し学校が近いところにしてあげればよかったかなとも思っています。不動産を購入するときは、できるだけ広い視野で検討した方がいいようです。

(体験談は以上です)

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家(一戸建て、マンション)の購入では、金利を比較するだけでなく、保証の手厚さや手数料の安さも重要です。

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