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今回は、老後のためになるべく資産価値の高いマンションを探して購入された方の物件購入体験談です。不動産価格の上昇するなかで、素早い判断を行ったことがポイントの事例です。

 

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どっち? 一生賃貸 vs マンション購入

結婚して20年以上たつ私たち夫婦は、東海3県エリア内ですが夫の転勤もあり、ずっと賃貸暮らしをしてきました。

しかし会社からの家賃補助も打ち切りになり、この先の住まいをこのまま賃貸にするか、それとも住宅購入に踏み切るか、悩みどころとなってきました。

会社員の夫は60歳の定年に差し掛かり、現在専業主婦の私は既に51歳と、これからの収入はかなり厳しいものです。

そのため老後の生活設計なども考えると、いざというときにも身軽に動ける賃貸か、物件によっては賃貸よりも最終的にコストが抑えられそうな購入をするか、難しいところでした。

やっぱり自宅を購入したい!

正直なところ私はどちらでもありだと思っていましたが、結局マンション購入への道を進んだのは、夫がマイホーム購入に強くこだわったためです。

しかしいざ物件を探し始めたものの、私たちの希望に見合う物件はなかなか見つからず、2年近く経過してしまいました。

将来売却に困らない物件を探し続けました

子どもがいない私たち夫婦は、将来的に施設などへの入居の際には売却に困らないような物件を探していました。

また、先にも述べたようにこの先の収入は見込めないため、良さそうな物件があっても資金的に無理することはできません。

そうこうしているうちにだんだん不動産価格も上昇し始めているようで、もう購入は無理なのではと絶望的な気持ちにもなりました。

ついに出会えた 満足のいく物件

そんなとき、たまたまかねてより気に入っていたマンションのひと部屋が、売りに出されているのを発見しました。

実はそのマンションの別の部屋を、以前に下見したことがあったのです。その時の部屋は予算的にもオーバーで条件にそぐわなかったのですが、マンション自体はこういうところだったらいいなと強く印象に残っていました。

つまり、立地的にも駅近のクオリティの高いマンションで築10年程度と、予算の許す範囲でできるだけ資産価値の高い物件にこだわってきた私たちのニーズを満たしてくれるものでした。

その物件はマンション新築時の販売会社の系列である不動産業者が仲介していたので、直接そこに連絡をとりました。

すぐに下見して申し込みはあっというまでした

既に下見希望者がいるようでしたが、さんざん物件探しに苦労してきた私は、ここでのんびりしていたら先を越されてしまうと早急に下見希望をとりつけたおかげで、無事購入に至ることができました。

そもそも慎重派の私は、希望物件を見つけてすぐに購入申込みなどとても無理と思っていましたが、今回ばかりはその点に気をつけて行動しました。

いざ住んでみてわかったのは、物件の資産価値を優先して選んだため、他には目をつぶった点もありそれは想定内でしたが、なんと上階の音が気になる点です。

こればかりは住み始めてからでないとわかりませんでしたが、小さい子どもの足音などなのでずっと続くものではないと割りきっています。

今回の購入体験談のポイント

今回は、老後の住居としてマンションを購入された夫婦の体験談でした。やっぱり、自宅の購入というのは、タイミングや縁というのも重要な要素みたいですね。今回のポイントは

1.確実に売却できる資産価値の高い物件を狙う
2.予算は無理しない
3.できるだけ早い決断をする

ということでしょうか。どれが欠けてもバランスの良い人生を送ることができなくなりますね。売れない物件を買えば、将来困ります。予算を無理して支払いが滞れば、自宅を手放さなければなりません。素早い決断をしなければ、他の人に買われてしまうかもしれません。

住宅を購入するものいろいろと考えておかなければいけませんね。私も参考にさせていただきたいと思います。

金利・総支払額が安い住宅ローン 

最後に、金利が安く保障も充実した住宅ローンの紹介です。

トータルの支払金額を安くしたい場合におすすめとなっています。

審査の結果金利が高くなることもあるので、仮審査は早めに行っておくと安心です。

銀行によって審査条件が違うので、審査を通った中から一番条件の良かった銀行を選ぶのがおすすめとなります。

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住宅ローンは、当初金利を比較するだけでなく、ローン終了までの総支払額を比較することが重要です。

また、審査基準は低くないため、事前審査は早めに行っておきましょう。

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