【住宅ローン体験談】住宅ローンで無理をするな! 本当に今のお給料は続きますか?このページはWEB広告を利用しています
こんにちは、管理人のサトウです。今回は、みずほ銀行の住宅ローンで新築戸建て住宅を購入した方の購入体験談です。住宅ローンは、変動金利か固定金利か、借り入れ期間は長いほうがいいのか短いほうがいいのか、どのような考え方で住宅ローンを活用するのか参考になるかと思います。

 

おすすめ住宅ローン■金利が安く保証も充実のおすすめ住宅ローン■

年間35万人が利用する当サイトで人気の住宅ローンは、住信SBIネット銀行の住宅ローンです。

人気の理由は、変動金利が安く、さらに無料の保障が充実していること。

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住宅ローンは長期間に亘る契約 慎重に判断することが必要

私は大阪市在住の42歳の男性です。今から10年前、32歳の時にマイホームを購入する為に金融機関の住宅ローンを組みました。

職業は一般的なサラリーマンでしたが、28歳の時に結婚をして、結婚生活も数年が経過した頃に、将来を見据えてマイホームを購入することを決断しました。

購入した物件は、新築の戸建住宅です。費用的な面も考慮すれば、中古住宅と言った選択肢もあったのですが、やはり念願のマイホームを購入するとなると、真新しい新築住宅をどうしても選択したい希望がありました。

住宅ローンは、みずほ銀行の住宅ローンを選択して、3,000万円の融資を受けました。住宅ローンは長期間に亘る契約ですので、慎重に判断することが必要でしたので、かなり熟考してから契約することにしました。

変動金利と固定金利どちらがお得? 完済するまで分かりませんよ

住宅ローンを利用する際に多くの方が悩むことが、変動金利にするか固定金利にするかと言うことです。どちらの方が総支払額が少なく済むかと言うことは、完済してみるまで分かりません。

ですので、ケースバイケースでの判断になってしまいますが、金利の低い変動金利を選択するにしても、固定金利で返済出来るだけの資力を持った上で変動金利を選択することが重要です。私自身も結果的には変動金利を選択したのですが、資金的に余裕のある時には固定金利との差額分程度の繰り上げ返済を常に行うようにしています。

あえて35年で借り入れをした理由

借入期間はあえて最長の35年にしました。借入期間は短くした方が、総支払額が少なく済みますが、月々の返済負担は大きくなってしまいます。住宅ローンは長期の契約となりますので、その間に収入状況が変化してしまうリスクもあります。仮に毎月の返済額を高めに設定していた場合は、収入が当初よりも少なくなってしまったら返済を続けて行くことが困難になってしまいます。

その為、毎月の返済負担は出来るだけ少なくする為に、最長の35年に設定しました。仮に収入が大幅に増えたりして、返済資金に余裕が出来た場合は契約期間を短縮させることも出来ますし、繰上げ返済を行うことも可能です。逆に契約期間を延ばすことは難しいですので、住宅ローンを活用する際は無理をして短期の返済スケジュールを組む必要はありません。

キャッシュフローに余裕あれば生活も楽になる

今後住宅ローンを利用される方には、現状で精一杯の返済スケジュールを組むことは、避けた方が良いとアドバイスしたいです。返済が出来なくなると最悪の場合、マイホームを手放す必要性も出て来てしまいますので、出来るだけ余裕を持った返済スケジュールと資金計画を立てることが必要です。

住宅ローン体験談まとめ

今回は35年の長期ローンを変動金利で利用して自宅を購入された方の体験談です。住宅ローンの借り入れの方法のポイントには共感します。
1.無理してたくさん借りない
2.無理して短い期間で返済しようとしない
3.繰り上げ返済をコツコツ行う
という点は、借金地獄に陥らないためにも重要な考え方かと思います。是非参考にしてみみてください。

金利・総支払額が安い住宅ローン 

最後に、金利が安く保障も充実した住宅ローンの紹介です。

トータルの支払金額を安くしたい場合におすすめとなっています。

審査の結果金利が高くなることもあるので、仮審査は早めに行っておくと安心です。

銀行によって審査条件が違うので、審査を通った中から一番条件の良かった銀行を選ぶのがおすすめとなります。

ネットでお得な変動・10年・長期固定住宅ローン 

金利面でお得な住宅ローンとして人気があるのが三菱UFJ銀行の住宅ローンです。

固定期間終了後の金利が他行よりも低いのが特長で、当初金利と返済完了までの実質金利を安くしたい方にオススメとなっています。

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三菱UFJ銀行の住宅ローンは、変動・10年・長期固定金利が安く、さらに固定期間終了後の金利が低いのがポイントです。

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住宅ローンは、当初金利を比較するだけでなく、ローン終了までの総支払額を比較することが重要です。

また、審査基準は低くないため、事前審査は早めに行っておきましょう。

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