十八親和銀行住宅ローン01


十八親和銀行の新型コロナウイルス対応情報十八親和銀行住宅ローンの新型コロナウイルス対応状況については、下記リンクをご参照ください。住宅ローンの返済に関する条件の相談などを行うことができます。

収入減少や勤務先の破綻に伴う返済金の減額、返済期間の延長、金利の一時的な引き下げなど、状況に応じて対応してくれます。
>>十八親和銀行の新型コロナウイルス対応情報はこちら

このページでは、十八親和銀行の住宅ローンの金利、審査、保証料、そして口コミ評判、メリット・デメリットについてまとめてあります。

十八親和銀行は、十八銀行と親和銀行とが合併して2020年10月に誕生した地方銀行で、県庁所在地である長崎県長崎市に本店があります。長崎県全域に支店があるのはもちろんのこと、九州エリア(佐賀県、福岡県、熊本県)、大阪府、そして東京都に、合計188店舗あります。

ふくおかフィナンシャルグループの完全子会社で、ブランドスローガンは「あなたのいちばんに。」です。

十八親和銀行にて住宅ローンを検討中の方は是非一読してみて下さい。

 

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十八親和銀行の住宅ローンの種類

十八親和銀行住宅ローン02

十八親和銀行では、利用者のライフスタイル、ライフステージに見合った様々な住宅ローンが準備されています。主な住宅ローンの種類は次の通りです。

  • 基本となる住宅ローン
  • 保障が充実した住宅ローン
  • 様々なニーズに対応した住宅ローン
  • 住宅金融支援機構の住宅ローン(フラット35)

基本となる住宅ローン

十八親和銀行のメインの住宅ローンは、基本を備えたプレミアム住宅ローンです。

住宅の新築・購入、土地の購入だけでなく、他金融機関からの借換えにて利用することが可能です。

金利は、下記から選択することが可能です。

 

  • 変動金利型
  • ⇒金利は半年ごとに見直されます。

  • 固定金利型
  • ⇒固定2年、固定3年、固定5年、固定10年の4種類で、固定金利指定期間中は、金利及び返済額が一定

  • 全期間固定金利型
  • ⇒固定20年、固定25年、固定35年の3種類で全期間固定した金利となり、返済開始から返済完了まで返済額が一定

保障が充実した住宅ローン

万が一に備えた保障付の住宅ローンは、以下の3種類です。

 

  • 団体信用生命保険(団信)
  • 住宅ローン返済中に、万が一のこと(死亡・所定の高度障害状態)があった場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

  • がん保障付団体信用生命保険
  • 通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、がんと診断確定された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。さらに入院保障および配偶者保障が無料付帯します。

  • 八大疾病保障付団体信用生命保険
  • 通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、三大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)と5つの重度慢性疾患保障(高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎)により所定の支払事由に該当された場合、保険により住宅ローン残高が全額返済されます。

様々なニーズに対応した住宅ローン

十八親和銀行では、オール電化住宅の購入やリフォームをはじめ、アパートローンや空き家に関する住宅ローンなどが準備されています。

 

  • オール電化住宅ローン
  •  ⇒九州電力とコラボレーションしたオール電化の住宅ローン(最大1億円、最長40年)

  • ホットメリット住宅ローン
  •  ⇒提携ガス会社とコラボレーションした床暖房などの設備を装備した住宅ローン(最大1億円、最長40年)

  • リフォームローン(無担保)
  •  ⇒担保不要のリフォームローン(最大2,000万円、最長20年)

  • 空き家解体ローン(無担保)
  •  ⇒空き家の解体費用に利用可能なローン(最大300万円、最長7年)

  • 地域活性化空き家ローン(無担保)
  •  ⇒空き家のリフォームや耐震・防火対策、空き家の買取などに利用可能なローン(最大500万円、最長10年)

  • アパートローン
  •  ⇒アパート経営、アパートローンの借換に利用可能なローン(借入金は要相談、最長30年)

住宅金融支援機構の住宅ローン(フラット35)

「フラット35」は、民間の金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する全期間固定金利(最長35年)です。通常の固定金利よりも長期的に安定した返済計画を立てやすいのが特長ですが、購入する住宅の技術基準を満たす必要があり、投資用の住宅購入には利用できないといった規定があります。

 

 

これら住宅ローンの詳細については、十八親和銀行の「住宅に関するローン」にて確認して下さい。

十八親和銀行の住宅ローンの金利

十八親和銀行住宅ローン03

十八親和銀行の住宅ローンの金利は、他銀行と同様に「変動金利」、「固定金利(2年、3年、5年、10年)」、「全期間固定金利」、「フラット35」の4種類が準備されています。

「変動金利」は、金利が景気によって変動するため、場合によっては固定金利よりもはるかに低い金利となることがあることが魅力です。金利上昇の影響を受けても返済出来る見通しがあり、返済期間が短いもしくは借入額が少ない方に向いています。

一方、「固定金利」や「フラット35」は、金利が固定されることにより、返済計画が立てやすく、金利上昇のリスクを負わないので、決まった返済計画を立てたい方に向いています。

十八親和銀行の固定金利は4種類で、他銀行と比べると選択肢は普通です。

変動金利と固定金利には、一長一短があります。それぞれの特徴及びメリット・デメリットについて簡単にまとめましたので、参考にしてみて下さい。

固定金利 変動金利
特徴
  • 借入時から返済終了まで金利が一定
  • 利息を含めた総返済額は、契約時に確定
  • 変動金利と比較し、金利は高めのケースが多い
  • 金利は、半年ごとに見直し
  • 金利の変動に伴い、返済額も変更
  • 固定特約付変動金利に変更可能
メリット
  • 返済終了まで返済額が固定されているため、返済プランが立てやすい
  • 市場の金利上昇の影響を受けない
  • 固定金利と比較し、低金利のケースが多い
  • 低金利となった場合、返済額が減少
デメリット
  • 変動金利と比較し、金利が高いケースが多いため、総返済額が高くなる傾向
  • 低金利の局面でも契約時の金利にて返済
  • 金利変動により総返済額が不明確であり、返済プランが立てにくい
  • 金利が上昇すると、総返済額が増加

プレミアム住宅ローンの金利

十八親和銀行の基本プラン、「プレミアム住宅ローン」の金利の種類は、変動金利、固定金利(2年、3年、5年、10年)、全期間固定金利(20年、25年、35年)です。

プレミアム住宅ローンの2021年5月の店頭表示基準金利並びに優遇金利は、下記表のとおりです。

※店頭表示金利は毎月見直されます。

 

銀行が提示する金利引下げ条件項目を満たすことにより、店頭表示基準金利から最大年2.35%優遇された金利にて利用できます。

金利種類 基準金利 優遇金利
融資手数料型
保証料一括型
保証料内包型
変動
3.075%
0.725%
0.775%
0.975%
固定
2年
2.400%
0.800%
1.000%
3年
2.450%
0.800%
1.000%
5年
2.500%
0.800%
1.000%
10年
2.600%
0.850%
1.050%
全期間
20年
0.950%
1.000%
1.200%
25年
1.275%
1.325%
1.525%
35年
1.375%
1.425%
1.625%

金利優遇を受けるための条件

銀行が提示する下記条件を満たすことにより、基準金利から優遇されます。

 

No. 条件
1
十八親和銀行の住宅ローンのみで住宅を建設・購入する方
2
給与振込または年金振込の指定、もしくは「十八親和銀行マイレージサービス(mybank+)」が三ツ星以上の方
3
プレミアム住宅ローンとして保証会社の保証が得られる方

また、固定金利の場合、当初固定金利期間経過後も下記条件をすべて満たす場合は、基準金利から▲1.0%の優遇を受けることができます。

 

  1. 「十八親和銀行マイレージサービス(mybank+)」の会員であること
  2. 給与振込または年金振込の指定していること
  3. 借入後、一度も延滞していないこと

 

プレミアムスーパー住宅ローンの金利については、「プレミアム住宅ローン」にて確認してみて下さい。

フラット35の金利

融資率(借入割合)が9割以下で利用するケースが一般的ですが、頭金などの自己資金を準備することが難しい場合には、9割超で利用することも可能です。ただし金利が高くなってしまうので注意が必要です。

フラット35の金利(2021年5月)は下記表のとおりです。

※1:店頭金利は毎月見直されます。

手数料 年数 融資率 金利
定額型
(55,000円)
21~35年以内
9割以下
1.57%
9割超
1.83%
定率タイプ
(融資額×1.52%)
21~35年以内
9割以下
1.37%
9割超
1.63%

 

十八親和銀行のフラット35の金利詳細については、住宅金融支援機構の「フラット35」にて確認して下さい。

住宅ローンシミュレーション

住宅ローンを利用する際、自身の年収から、いくらくらいの住宅ローンが組めるのか、毎月の返済額はどのくらいになるのかが気になるポイントだと思います。

店頭で返済シミュレーションをしてもらうことも可能ですが、多くの金融機関では、住宅ローンの返済シミュレーションを提供しています。

 

十八親和銀行で住宅ローンを利用する場合の返済金額を確認するには、「ローンシミュレーション」にて試算することができます。

 

また、長崎県にて住宅ローンを扱っている金融機関の「金利比較ランキング」について、別記事にて詳細をまとめていますので、金融機関を選択する参考にしてみて下さい。

十八親和銀行の住宅ローンのメリットとデメリット

十八親和銀行住宅ローン04

十八親和銀行の住宅ローンのメリット、デメリットについてまとめました。

5つのメリット

十八親和銀行の住宅ローンのメリットとしては以下の5つが挙げられます。

  1. さらなる金利優遇
  2. 一部繰上返済手数料が無料
  3. マイレージサービスによる特典アリ
  4. 疾病保障の保険金優遇キャンペーン
  5. 充実した相談体制

メリット1:さらなる金利優遇

十八親和銀行が提示する金利引下げ条件項目を満たすことにより店頭表示金利から金利優遇されますが、さらに別の条件を満たす場合、特別金利キャンペーンにて、全期間固定の金利は、優遇金利から▲0.1%引き下げられます。

変動金利については、2021年5月限定となりますが、優遇金利からさらに▲0.25%引き下げられます。

金利種類 特別金利
融資手数料型
保証料一括型
保証料内包型
変動
0.475%
0.525%
0.725%
全期間
20年
0.850%
0.900%
1.100%
25年
1.175%
1.225%
1.425%
35年
1.275%(※)
1.325%
1.525%

※全期間固定金利35年で融資手数料型のみ「がん保障付」の金利

 

■全期間固定の特別金利が適用されるための条件

  • 借入時年齢満20歳以上71歳未満で、完済時の年齢が82歳未満の方
  • 世帯主または真正な生計維持者の方
  • 同一勤務先に1年以上お勤めの方
  •  ※自営業の方は営業開始後2年以上経過されている方

  • 税込年収が250万円以上の方
  • ※自営業の方は、最近2期確定申告書にて損失がなく安定した利益がある方

  • ふくぎん保証株式会社の保証が得られる方
  • 団体信用生命保険に加入が認められる方

 

■変動金利の特別金利が適用されるための条件

  • 借入時年齢満20歳以上51歳未満で、税込年収700万円以上の方
  •  ※自営業者の方は、確定申告書の申告所得金額が2期連続700万円以上の方

  • プレミアム住宅ローンとして保証会社の保証が得られる方
  • 十八親和銀行マイレージサービス「mybank+」三ツ星以上の方、または給与振込または年金振込を指定可能な方

 

詳しくは、「プレミアム住宅ローン特別金利」及び「全期間固定金利キャンペーン」にて確認して下さい。

メリット2:インターネットバンキング利用で一部繰上返済手数料が無料

住宅ローン返済中に余力が出来た場合、「繰り上げ返済」をすることによって、総返済額を減らす効果が期待できます。

しかし、金融機関側の立場からすると、繰り上げ返済をされることによって、得られる利息収入が減ることになってしまうので、繰り上げ返済の手続きの際、手数料をとるケースが一般的です。

手数料は金融機関によってことなりますが、数千円~数万円かかります。

最近では、インターネットバンキングサービスを提供している金融機関では、一部繰上返済の手数料を無料としているケースが多いです。

十八親和銀行では、「ダイレクトバンキング」サービスから一部繰上返済手続きを行うことができ、一部繰上返済の手数料は無料です。

さらに、金利変更手続きも行うことができ、こちらも手数料は無料です。

 

十八親和銀行の繰り上げ返済及び金利変更の手数料は下記の表を参考にして下さい。

手続き 手数料(税込)
窓口 ネットバンキング
一部繰上返済
固定金利10年以内
33,000円
無料
変動・全期間固定金利
5,500円
金利変更
固定金利再選択
5,500円
無料
変動⇒固定金利

詳しくは、「プレミアム住宅ローン」及び「ダイレクトバンキング」にて確認して下さい。

メリット3:マイレージサービスによる特典アリ

十八親和銀行では、銀行との取引状況に応じてポイントやコインが貯まるmybank+(マイバンクプラス)というマイレージサービスを提供しています。

 

  • ステージプログラム
  • ⇒合計ポイント数に応じて、4つのステージに分けられ、ステージ毎に様々な特典が受けられます。

  • マイコインプログラム
  • ⇒貯まったコインは地域特産品や提携先ポイント(T-Pointなど)、銀行窓口手数料に交換できます。

 

■ステージプログラム

特典 五ツ星 四ツ星 三ツ星 一般会員
≧150pt
≧90pt
≧30pt
<30pt
ローン金利割引
ニューオートローンDX
残価設定型オートローン
学資ローンDX
住宅ローン
ATM利用手数料
熊本銀行・福岡銀行・十八親和銀行ATM時間外
無料
コンビニATM利用
無料(2回まで)
イオン銀行ATM時間外
無料
振込手数料
熊本銀行・福岡銀行・十八親和銀行宛
無料
他行宛
110円割引(税込)
ショッピングポイント
アレコレカード(nimoca、SUGOCA)※年一回付与
15%
10%
5%
手数料
貸金庫利用
15%割引
生体認証ICキャッシュカード発行
無料
その他
親子特典(申込制)
学生の子供に三ツ星特典

                                                                      

取引項目 要件 ポイント
預入&証券取引
預入
定期預金
1pt/10万円(最大150pt)
投資信託
外貨定期
国債
FFG証券取引
投資信託
外貨建債券
円建債券
株式
借入
住宅ローン・リフォームローン
100
一般ローン・カードローン
20
自動受取
給与振込
10万円以上
20
年金振込
6カ月以内にあること
自動支払
アレコレカード(nimoca、SUGOCA)のクレジット決済
5
公共料金
電気、電話、ガスのいずれか
その他のサービス
NISA
NISA、積立NISA、ジュニアNISA口座を開設し、取引残高があること
10
カード契約
アレコレカード(nimoca、SUGOCA)、Debit+
10
ダイレクトバンキング会員
ダイレクトバンキング会員の契約があること
20
取引期間
15年以上
自動受取、自動支払、その他サービスの項目のうち2つ以上に該当
15
30年以上
30

マイレージサービスの詳細については、「mybank+(マイバンクプラス)」にて確認して下さい。

メリット4:疾病保障の保険金優遇キャンペーン

十八親和銀行では、万が一への備えとして、「がん保障特約」と「八大疾病保障特約」の二つがあり、保険料は金利に上乗せし、支払うことになります。

期間限定(2021年4月1日~2022年3月31日)で、疾病保障の保険料を優遇(▲0.2%)するキャンペーンを実施しています。

疾病保障 上乗せ金利
通常 キャンペーン
がん保障特約
0.2%
無料
八大疾病保障特約
0.3%
0.1%

キャンペーンの詳細については、「疾病保障特約付住宅ローン 金利上乗せ優遇キャンペーン」にて確認して下さい。

メリット5:充実した相談体制

住宅ローンをはじめ各種保険などの相談は窓口でも対応していますが、十八親和銀行では土・日曜日も営業を行っているローンセンターがあります。

平日はもちろん、土・日曜日(10:00~18:00)も対応しており、事前予約で優先的に相談することも可能ですので、最寄りのローンセンターを利用ください。

 

■ローンセンター

  • 長崎ローンセンター(長崎県長崎市)
  • 諫早ローンセンター(長崎県諫早市)
  • 大村ローンセンター(長崎県大村市)
  • 佐世保ローンセンター(長崎県佐世保市)

 

詳しくは、「ローンセンター」にて確認して下さい。

2つのデメリット

十八親和銀行の住宅ローンのデメリットとしては以下の2つが挙げられます。

  1. 疾病保障が無料ではない
  2. 保証料が必要

デメリット1:疾病保障が無料ではない

十八親和銀行では、万が一への備えとして、以下の疾病保障があります。

ネット銀行では、疾病保障を無料としている銀行も多いですが、十八親和銀行の場合、金利優遇キャンペーンが適用されない場合、疾病保障は無料ではありません。

保障 住宅ローン残高が0円になる条件 保険料
(適用金利に上乗)
団体信用生命保険(団信)
死亡もしくは所定の高度障害状態に該当した場合
無料
通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、生まれてはじめてがんに罹患し、がんと診断確定された場合
年0.2%
通常の団信の保障内容(死亡・所定の高度障害状態)に加え、3大疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞) により所定の支払事由(がん:診断確定、脳卒中及び急性心筋梗塞:所定の状態が60日以上継続)、さらに5つの重度慢性疾患(高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎)により所定の支払事由(就業不可能状態が12か月を超えて継続)に該当された場合
年0.3%

デメリット2:保証料が必要

「事務取扱手数料」は、住宅ローンを利用する際の手数料で、一般的には『定率型』と『定額型』の2種類があり、ネット銀行の多くは定率型で、一般の銀行は定額型かどちらかを選択することが可能です。

十八親和銀行は、定額型では、55,000円、定率型では、融資額×2.2%です。

 

住宅ローンの「保証料」とは、銀行が融資したお金をきちんと回収するための保険です。

住宅ローンを貸した人(借用人)がなんらかの理由によって、住宅ローンの返済が出来なくなったとき、借用人に代わり保証会社が住宅ローンを肩代わりし、銀行に返済してもらうための掛け金です。

そのため、保証料は銀行ではなく、保証会社に支払うことになります。銀行によって保証料の設定は異なりますが、一般的には借入額の数%程度となります。

十八親和銀行が設定している保証料(手数料:定額型)は、「保証料一括型」と「保証料内包型」の2種類があり、借入金額の条件や審査結果により変動します。

保証料は、下記表の通りです。

 

支払方法 保証料(1,000万円)
10年
20年
30年
35年
40年
保証料一括型
最低
86,520円
148,100円
192,640円
210,330円
225,530円
最高
173,040円
296,200円
385,280円
420,660円
451,060円
保証料内包型
保証料一括型ローン金利に年0.2%上乗せ

 

各銀行における事務手数料と保証料がどの程度なのかを比較するため、下記表にまとめました。

銀行 融資事務手数料 保証料
変動金利
330,000円
0円
全期間固定金利
借入金額 x 1.10%
0円
借入金額 x 2.20%
0円
借入金額 x 2.20%
0円
定率型
借入金額 x 2.20%
0円
定額型
110,000円
0円
33,000円
借入金額 x 2.20%
定率型(融資手数料型)
借入金額 x 2.20%
借入金額 x 0.20%
定額型
55,000円
上記の表

十八親和銀行では、保証料をまとめて一括払いする「保証料一括型」のほかに、融資事務手数料として借入金額の2.2%とする「融資手数料型」も選択(固定金利の場合は選択不可)することができ、借入金額が1,000万円の場合の手数料は、22万円です。

プレミアム住宅ローンの「保証料一括型」は、借入金額1,000万円(借入期間10~40年)で、86,520~451,060円です。

借入期間20年では、保証料が148,100~296,200円、融資事務手数料が55,000円なので、合計203,100~351,200円となり、融資手数料型と諸費用を比較した差額は、-16,900~+131,200円となる計算です。

保証料が148,100~165,000円の間であれば、融資手数料型よりも安くなりますので、保証料一括型を選択した方が安くなることになります。

保証料の表の赤字となっている条件(借入年数、保証料)はネット銀行(融資手数料型)よりも安くなりますが、それ以外の条件ではネット銀行(融資手数料型)よりも高くなります。

ネット銀行では融資手数料は必要ですが保証料は無料であり、総合的に安く設定されているため、この点はデメリットと言えます。

住宅ローンの審査にて保証料が提示されますので、合計金額が、借入金額の2.2%以下なのかどうかで、保証料が安いのか高いのかを確認してみることをおすすめします。

 

また、長崎県にて住宅ローンを扱っている金融機関の「金利比較ランキング」について、別記事にて詳細をまとめていますので、金融機関を選択する参考にしてみて下さい。

十八親和銀行の審査はどうなの?

十八親和銀行住宅ローン05

住宅ローンの審査は、一般的に事前(仮)審査本審査の2段階となっています。

事前審査では、以下の内容について金融機関が重点的にチェックします。

  • 本人の収入状況に関するもの
  •  ⇒年齢、年収、雇用形態、勤続年数など

  • 借入金額に関するもの
  •  ⇒借入金額(融資可能額)、返済負担率など

  • 信用情報に関するもの
  •  ⇒他の債務状況や返済履歴など

 

本審査では、金融機関だけでなく、保証会社による審査も行われ、「健康状態」や「担保評価」なども細かくチェックされ、融資可能かどうかの判断が行われることになります。

 

事前(仮)審査及び本審査及びは、住宅ローン専門窓口だけでなく、インターネット上でも申請可能な金融機関が増えていますが、十八親和銀行の場合、仮審査申込だけでなく本審査もインターネットから申請可能です。

相談や事前審査申し込みについては、「Web専用住宅ローン」「ご相談・お問い合わせ」にて確認して下さい。

十八親和銀行の住宅ローンを利用できる条件

十八親和銀行の住宅ローン(プレミアム住宅ローン)を利用できる主な条件は以下の通りです。

項目 条件
借入期間
40年以内
借入金額
1億円以内
年齢
満20歳以上満71歳未満で、完済時満82歳未満
職業(雇用形態)
特になし
年収
250万円以上
勤続年数
給与所得者:勤続1年以上、個人事業主など:営業年数2年以上
健康状態
団体信用生命保険に加入が認められること
その他1
保証会社の保証が受けられること
その他2
十八親和銀行所定の融資条件を満たすこと

ネット銀行の場合、「年収400万円以上かつ勤続2年以上」といった条件がありますが、十八親和銀行の住宅ローン(プレミアム住宅ローン)も同様に、「年収250万円以上かつ勤続1年以上もしくは営業年数2年以上」という条件があります。

職種については特にきまりはありませんが、「継続して安定した収入がある方」となっていますので、アルバイトやパートなどの場合、年収などの条件を満たしていても、事前(仮)審査が通らないか、通ったとしても保証金が高く設定されてしまう可能性が高いので注意が必要です。

審査に落ちた理由と対策について

住宅ローンの審査を申し込み、残念ながら審査に落ちてしまうこともあります。

なぜ落ちてしまったのか、金融機関が教えてくれることはありません。住宅ローンの審査は総合的に評価されるため、『一つの理由だけではなく、複数の理由で審査から落ちてしまった』と考える必要があります。

審査にて落ちる可能性のある理由

審査で落ちてしまう理由は、金融機関によっても異なりますし、どの項目でNGとなってしまったのかは定かではありません。

ただし、審査に落ちる理由として、他の金融機関と同様に、下記のような一般的な項目が十八親和銀行でも当てはまっている可能性が高いです。

  • 勤続年数が少ない
  • 収入が安定していない
  • 健康状態が良くない
  • 住宅ローン以外の借入が多数ある、もしくは返済事故を起こしたことがある

審査に落ちたときの対策はどうする?

住宅ローンの審査は、決められた審査基準を元に行われます。そのため、申込者が何も改善せず、再度申し込んだとしても審査に通ることはまずありません。

上記の項目にて心当たりがあるものがあれば、その項目を改善してから再度申し込む必要があります。

  • 勤続年数が少ないことが原因と考えられる場合
  • ⇒勤続年数に条件がないといっても、入社して間もないといったケースや、収入が不安定である場合には落ちてしまう可能性が大きいです。勤続年数を増やしたり、収入を安定させたりすることが挙げられます。

  • 返済能力が低いことが原因と考えられる場合
  • ⇒共働きにも関わらず、夫の収入のみで申し込んだ場合は、妻側の収入も加え、夫婦合算収入として世帯収入をアップさせることが挙げられます。

  • 健康状態が良くないことが原因と考えられる場合
  • ⇒健康状態が良くない状態で審査を申し込んでも、完済できる見込みがないと判断されてしまう可能性が高いので、やはり症状を改善することが最善策となります。

  • 住宅ローン以外の借入がある、返済事故経歴があることが原因と考えられる場合
  • ⇒住宅ローン以外の借入がある場合は、まずそちらの借入を完済させる必要があります。
    ⇒返済事故経歴がある場合には、信用を回復させる必要があります。事故内容もよりますが、5~10年程度は事故歴アリとしてブラックリストに載ってしまっていますので、その期間は審査に通りません。
    ブラックリストに載っているかどうかは、個人信用情報機関に問い合わせることで確認することが出来ます。

 

しかし、何も改善できない場合には、十八親和銀行は諦め、別の条件もしくは、審査基準が緩い金融機関にて住宅ローン審査を申し込むことも一つの対策となります。

十八親和銀行の住宅ローンの評判

十八親和銀行住宅ローン06

十八親和銀行の住宅ローンを利用された方がどのような点に着目して選んだのか、またどのような感想を持っているのかについて、まとめてみましたので参考にしてみて下さい。

十八親和銀行を選んだ理由

  • 勤務先のメインバンクとなっている
  • 金利の種類も多く、金利が安い
  • 申込から契約までWebで完結できる

十八親和銀行を利用しての感想など

  • ネットバンキングで繰上返済や金利選択手続きが出来、無料となるのが便利でお得
  • 土曜日、日曜日に営業しているローンセンターがあるので会社を休む必要がなかった
  • マイレージサービスにより、様々な特典が受けられるのがうれしい

まとめ

十八親和銀行の住宅ローンのメリットやデメリット、評判、そして審査はどうなのかについてについて紹介しました。

十八親和銀行は、金利優遇や疾病保障優遇キャンペーンなどを行っており、また保証金支払方法も3つあるなど何かと選択の幅があります。さらにマイレージサービスにより様々な特典が受けられます。

十八親和銀行での住宅ローンのメリットやデメリットなどをしっかりと確認して、十八親和銀行の住宅ローンを検討してみるのも良いでしょう。

 

金利・総支払額が安い住宅ローン 

最後に、金利が安く保障も充実した住宅ローンの紹介です。

トータルの支払金額を安くしたい場合には特におすすめとなっています。

ただし、他行よりも審査が厳しい傾向にありますので、仮審査は早めに行っておく必要があります。

また、審査の結果、金利が高くなることや、希望の金額から減額されることも少なくありません。

そのため、複数の銀行で審査しておくと安心です。

もちろん審査は無料ですし、1行あたり15分程度なので、審査を通った中から一番条件の良い銀行を選ぶのがおすすめです。

ネットでお得な変動・3年・10年固定住宅ローン 

金利面でお得な住宅ローンとして人気があるのが三菱UFJ銀行の住宅ローンです。

固定期間終了後の金利が他行よりも低いのが特長で、当初金利と返済完了までの実質金利を安くしたい方にオススメとなっています。

三菱UFJ銀行(全国対応) 


三菱UFJ銀行の住宅ローンは、変動・3年・10年固定金利が安く、さらに固定期間終了後の金利が低いのがポイントです。

住宅ローン契約額は日本で第1位です。

ガンや糖尿病などの7大疾病保障にも対応しており、もしもの時も安心です。(住宅ローン残高がゼロ円になります。)

金利が安く抑えられており、支払い総額が他行に比べ数百万円お得になることもあります。

団体信用生命保険料・繰上返済手数料は無料となっています。

三菱UFJ銀行の公式ページはこちら


一番人気のフラット35 安心の最長35年固定住宅ローン 

フラット35の中でも一番人気が高いのがARUHIのフラット35です。

フラット35の専門金融機関で、金利が最安水準で手数料が無料なのが特徴です。

ARUHI(全国対応) 

ARUHI金利


ARUHI(アルヒ)はフラット35の国内シェアNo1の金融機関です。

フラット35の金利が最安水準で、審査が非常に速い(最短当日)のが特徴です。
頭金が多い場合は、さらに金利が安くなります。

WEB申込で事務手数料(税込)2.2%→1.1%、保証人不要、保証料・繰上返済手数料は無料

借り換えのほか、つなぎ融資なども可能なため、土地購入からの新築住宅建築にも利用しやすくなっています。

35年間安い金利で返済できるため、経済的なのに金利の上昇が怖くないのがメリットです。

金利が上昇傾向なので選ぶ人が増えています。

ARUHI(アルヒ)の公式ページはこちら


保障が充実の変動金利住宅ローン 

保障が充実した住宅ローンとして人気があるのが住信SBI銀行の住宅ローンです。

変動金利が最低水準全疾病保障が無料で付帯するのが特長です。

住信SBIネット銀行(全国対応) 

住信SBIネット銀行



住信SBIネット銀行のローンは、変動金利とフラット35の金利が最低水準で、他行には無い全疾病に対応した保障、さらに障害補償まで無料で付帯しています。

地方銀行やメガバンクなどに比べて金利が安く、支払い総額が数百万円安くなることもあります。

もちろん、保証料、一部繰り上げ返済手数料も無料とお得になっています。

住信SBIネット銀行の公式ページはこちら


住宅ローンは、当初金利を比較するだけでなく、ローン終了までの総支払額を比較することが重要です。

また、審査基準は低くないため、事前審査は早めに行っておきましょう。

>>三菱UFJ銀行の住宅ローン詳細

>>ARUHIの住宅ローン詳細

>>住信SBIネット銀行の住宅ローン詳細


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一番お得な住宅ローンを見つけるのにご利用ください。


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