【住宅売却体験談】先祖が残した広大な土地を売却
こんにちは、管理人のサトウです。
今回は、先祖が広げた広大な土地を売却された方の住宅売買体験談です。広大な土地があっても有効活用できなければ、税金の無駄使いになってしまいます。身内との土地問題などがあると土地の売却は大変かもしれませんが、使わない土地はチャンスがあったら売る方がお得です。

利用用途の無い土地は税金の無駄使いに・・・

大阪市在住の35歳、女性です。職業は自営業をしています。

私の生家は、山間部の田舎にあります。観光地から少し離れた地域にあり、国道のロードサイドという立地です。

先祖が敷地を広げてきた歴史から現代の広大な面積を誇るようになりました。敷地内には民家と農園を含んでいるため、管理が非常に大変という状態でした。

世代が交代してからというもの、土地を借り受けてくれる先を探していたところ、知り合いのツテで病院建設する予定地を探している相手方を紹介してもらいました。

税金ばかり支払って、利用用途のない土地を持つ価値はないというものです。

不動産業者は、某大手企業でした。過去に会社に偶然修繕工事を依頼した業者の知り合いが依頼先の企業に勤務しているということで、縁がありました。

私自身も会社で働いていた事があったので、信頼できるという後ろ盾がありました。

身内との相続問題は金銭で解決しましたが・・・

事が動き出してから、建物の価値はほとんどなく土地の価値が残ると知らされました。

そこで、建物は残しておき敷地内に病院を建設することと引き換えにして、私の老後の面倒を見てもらうことを条件に提示しました。

苦労したことは、私一人でここまで話を進めてこれたことです。もともと、不動産関係の人間関係は苦手でした。

業界の専門知識も身についておらず、右も左も分からずじまいでした。

また、親族の一人に反対者が出てきました。その人物は、先祖が築いた土地の売却に反対のうえに、金銭を要求してくるという始末でした。

親族といえども、そのような相手を説得できる術もなく不動産業者に相談した末に金銭で解決を図りました。

詳細は割愛しますが、居住者の私の受け取り額よりも、法的に権利を主張する親族の受け取り額の方が大きかったくらいです。

身内間の相続争いは厄介

現在は、民家には私が住んでいますが、敷地の大半は売却してしまいました。我が家の周辺にも先祖の土地だから手放したくないという観念で、いつまでも手放さない人もいますが、売却は相手方がいるうちが華です。

我が家も、別の不動産業者に売却を持ちかけたこともありましたが、一切断られてしまった経験もあります。

チャンスを逃すと時すでに遅しというところです。最も厄介なことは身内間の相続争いにおいて、売却後の遺産をどのように分けるかということです。

我が家は揉めに揉めていましたが、これは、大半がそうしているように家庭裁判所および、弁護士に依頼する方が手っ取り早く解決に向くようです。

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