【住宅売却体験談】先祖の土地は相続がしっかりなされていないと大変なことに・・・
こんにちは、管理人のサトウです。
今回は、義務のない土地の税金まで払っている状況で、売りたいと考えていた土地を売却した方の住宅売買体験談です。先祖の土地の管理は、子孫が行わなければならないので相続はしっかりとしたいものですね。

義務のない土地の税金まで払っていました

私の実家は田舎の地主をしています。現在の土地の所有者ですが、登記簿上記録を改善していないものもあります。

したがって、私たちが義務のない土地の税金まで支払っていることになります。

この件について頭を悩ませていたところ、突然に降ってわいたように土地の一部を売却してほしいという申し出をうけました。

相手方は、希望する土地付近の住人でした。用途は別荘地に当てたいという目的で我が家の土地を購入したいとの願い出でした。

我が家としたら、手放したいという希望を持っていたので、これはちょうどいい有難い話だといい、早速家族会議を開いたのですが、売却を賛成する者のうち祖母が一人首を縦に振りませんでした。

相続予定の土地に相続権利のない土地が!

結局申し出から5年間は、祖母一人の反対で売却することができずに時が経過しました。

売却依頼のあった土地は、祖母の生家で小屋と田畑、奥の山林を含めた里道から離れた立地にあります。

家族の者は、祖母の亡くなった後まで、遺産で税金と管理費を預けてくれるんであれば売却は必要ないという意見を交渉しましたが、税金の支払いも遺産相続させていない子供に支払わせているので、強く売却を勧めました。

その結果、売却予定地は売りに出すことに決まりました。法務局で判明したことは、相続予定の土地には相続権利もない土地が含まれており、その分の税金額も加算されていたということでした。

友人、知人に相談したところ、役所は自分たちのことしか考えてないから、税金をいかにとることしか頭にないという見解でした。

こういった役所の悪質で怠慢な行為は、見逃されているにもかかわらず、何かことあるごとに権利がない、法律通りにしているなどという主張はウソなのです。

こういった役所の悪質な事情を背景に、土地は手放す必要が出てきました。

先祖の土地を管理するのは一苦労

販売価格は、付近の山林、小屋、田畑全てを含んで1000万円で決まりました。

小屋付近の山林は必要がないので外して金額を値下げしてほしいと頭を下げられましたが、我が家の希望は、全て含めて1000万円で主張しました。

これは安値でしたが、もし山林を外すというなら、売却後の土地の出入りを自由にすること、売却金額を1500万円に引
き上げることを条件に提示しました。

運良く、山林を含めて売却成立となりましたが、双方素人同士では登記簿手続きが面倒で司法書士に依頼する運びとなりました。

以上我が家の土地売却のエピソードでした。世代がかわると、先祖の土地の始末まで回ってくるのは子孫です。骨の折れる思いをしました。

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