臭いのひどい住宅
こんにちは管理人のサトウです。今回は一戸建ての賃貸住宅の臭いに関する欠陥住宅体験談です。

暖かい季節になると臭いが、、、

私は40代で東京在住の専業主婦です。10年ほど前、杉並区にある賃貸の一軒家に、家族3人で住んでいました。賃貸できる期間が3年間、という条件付きの物件でした。2階建て2LDKの木造住宅で、1階に、リビングやキッチンがあり、2階に部屋がふたつある、割と狭い感じの住宅でした。

冬に住み始めて、はじめは全然気付かなかったのですが、だんだん暖かい季節になってくると、台所のシンクからの臭いが気になるようになりました。朝、起床して、1階のリビングとキッチンのドアを開けると、嫌な臭いがするんです。毎日、1日のスタートが嫌な臭いをかぐことから始まるので、正直、本当に困りました。

掃除をしても臭いは消えません

自分の掃除の仕方が悪いのかな、とまめにシンクや排水溝まわりの掃除をしたり、洗剤を替えたり、試してはみたものの、何をしても効き目がなくて……。結局、水道業者に相談しました。見てもらうと、割と簡単に理由がわかりました。シンクの排水管のところに、通常は設置されるはずの臭いを防ぐ部品をはめていなかったことが原因だったんです。

建築業者のいやがらせ!?

水道業者の方に、「家を建てる時、何かトラブルなかったですか?」と聞かれました。賃貸の旨を話すと、「施工業者が家主とうまくいかない時とかに、たまにあるんだよ。」って教えてくれました。いやがらせ、みたいなものだそうです。実際に、住宅を建てる際にどうっだったかはわからないので、あくまでも、可能性のひとつであり、単純に部品を付け忘れただけかもしれません。でも、いやがらせみたいなケースがあると知り、驚きましたし、勉強になりました。
結局、臭い防止の部品を付けてもらって、臭いはなくなり、問題は解決しました。

建築技術が進んでも故意の欠陥は防げないですよね
いくら建築技術が進歩して、より良い建材等を使用しても、住宅は人がつくるものであることに変わりありません。人間関係を良好にすることが、より良い住宅を建てるには大切なんだと思います。
 昨年、住宅を購入したのですが、土地や間取りなど、重視した点はたくさんあります。それに加えて、住宅メーカーの担当者と良好なコミュニケーションがとれるか、というのも、購入を決定する際の重要なポイントでした。また、住宅メーカーの担当者と、現場で作業している方との関係はどんな感じかな、風通しが良いか、といった点も気にしながら物件さがしをしました。住宅購入後、実際に暮らした後にでてくるトラブルにも、きちんと対応してくれるか否か、はとても大事ですから。

(体験談は以上です)

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