【リフォーム体験談】新築の一戸建てを5年目にリフォームこのページはWEB広告を利用しています
こんにちは、管理人のサトウです。
今回は、新築の一戸建てを5年目にリフォームされた方の体験談です。新築の家でも5年で床がへこむことがあるのですね。

3000万円で一戸建てを購入

私は埼玉県に住む40代の女性です。職業は専業主婦です。家族は4人構成です主人は大手電機メーカーの課長をしています。上の子供は高校生です、下の子供は中学生です。

今から5年前に埼玉県の越谷市に家を購入しました。越谷は東京都内から、東京駅からは1時間半の距離です。

主人の勤務先が都内なのですが、主人の勤務先までは埼京線を利用して1時間以内で向かうことができます。

しかも東京都の北の池袋なのですが、だから越谷から本当に楽に通勤ができる範囲なのです。

東京メトロでも有楽町線を利用すれば楽に通勤できる距離です。越谷の物件は約3000万円しました。

以前は東京都内の賃貸マンションに住んでいたのですが、家族が大きくなるにつれて一戸建てにしようと思ったんです。

ローンは20年のローンを組んで、更に借入金は最初の頭金だけで1000万円を借り入れました。

一戸建てを購入したのですが、間取りは4LDKです。日当たりがいい南向きの家です。それを購入して五年目にリフォームしました。

新築の家を5年目にリフォーム

この新築で購入した物件をリフォームしたのは、床が少しへこんだのを発見したのがきっかけです。トイレ付近の床が湿っているような感覚で凹んでしまっていたのです。

自分が気付いたのが最初ですが、そののち主人や子供が言い出して、みんなで誰かに見てもらおうということになりました。

結局近くのリフォーム会社に頼んだのですが、そうしたらなんとトイレ付近の床が腐っているとのことで私たちは愕然としました。

トイレ付近のリフォームを行うことにしました。トイレ付近のリフォームを行うのにリフォーム業者が出した見積もりが200万円という金額になりました。

その金額を家族会議で話し合いを行ったのですが、家族にはかなり重い決断ですが家の預貯金を切り崩してマイホームをリフォームしました。

リフォームに関してはトイレを丸ごと交換する形でトイレがしばらく簡易トイレを使用するような形でした。

それがリフォーム会社の都合と天気の都合で2か月間くらいそのような状態が続きましたね。

リフォーム業者はタウンページから選択

家の工事を行ったリフォーム業者というのは地元のリフォーム業者です。そのリフォーム業者は自分でタウンページで選びました。家の近くのリフォーム業者です。

リフォームをした時に気を付けたポイントはさすがにマイホームを改造するわけですから家の構造的な強度などを心配しましたね。

こだわったポイントはやはり外観とお金を払った分だけちゃんと工事がされているかです。

(体験談は以上です)

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