【欠陥住宅体験談】30年前に建てた住宅は設計ミスでしたこんにちは、管理人のサトウです。

今回は30年前に建てた住宅が欠陥住宅という方の体験談です。知り合いの建築業者に殆ど設計などを任せた結果、至る所に欠陥があったようですね。安心と信頼のおける業者を選ぶことが大事ですね。

30年前に建てた家は欠陥住宅でした

私は23歳の女性でパートタイマーをしています。
私は今から10年ほど前まで、群馬県にある曽祖父の家で暮らしていました。
その家は更に20年ほど前(今から30年前)に曽祖父が老後を過ごす為の家ということで知り合いの建築業に依頼し建てたものでしたが、その10年後には入院し病院での生活が多くなってしまったため、出戻りの母と当時小学1年生だった私が住むことになったのです。

私も母もこの時は欠陥住宅とは思ってもいませんでしたが、ある出来事がきっかけでこの家はおかしいと気付くことになるのです。
住み始めて2年が経ち、母も余裕ができたこともあり、庭で家庭菜園をしようという話しになりました。

知り合いの建築業者に依頼したが明らかに設計ミスです

そして、母が庭の一部をスコップで掘っていた時、まるで魂が抜けたような声で「何これ…」と言ったのです。
私は何事かと思い母が掘っていた穴を覗き込むと、そこには袋に入った大量のジュースの空き缶が入っていました。

しかも朽ち果てておりデザインは明らかに昔のものばかり、飲み口はプルタプを取るタイプで私が見た事の無いものばかりでした。
私と母は顔を見合わせ、「この家、ヤバイんじゃ…」と思い家の中を散策することにしました。

そして、まず見つけた欠陥は押入れの構造でした。

そこには何も入れていなかったので余計気付きにくかったのかもしれませんが、「明らかに設計ミスだ!左右の高さが違う!」と母は激怒、近くに住む祖母を呼び、どんな流れでこの家を建てたのかを聞くと、曽祖父は、知り合いの建築業に殆ど設計などを任せてこの家を建てたらしいのです。

家を建てるときは打ち合わせをしっかりする事が大切です

祖母が言うにはこの知り合いはいい加減なところがあり、祖父母はあまり良く思っていなかったそうでした。
他にも散策をしてみると、壁と床に明らかに設計ミスなのでは?と思える隙間がいくつかあり、それどころか庭のまた違う所には袋に入ったアダルト本までありました。

「良く思っていなかったけど、まさかここまでとは…」と祖母もため息をついていました。母は興奮状態で「絶対に訴える!」と言っていましたが、「20年近くも経っているのに訴えても…」という祖母の意見から泣き寝入りすることになりました。

年寄りを馬鹿にしてと、家族全員で腹を立てていましたがしばらくして落ち着き、もうこの出来事はなるべく思い出さないようにしようと決め、私は中学1年までこの家に住み続けました。

今は子どももいてアパート暮らしですが、もし家を建てる機会が出来たらちゃんと立会い、打ち合わせもしっかりした上で購入をしたいと思います。

(体験談は以上です)

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