【欠陥住宅体験談】断熱材が全く入っていない欠陥住宅
こんにちは、管理人のサトウです。
今回は、断熱材が全く入っていない物件を購入してしまった方の欠陥住宅体験談です。素人には欠陥を発見することは難しいですが、工事の様子を見学するだけでも手抜き工事は防げるそうです。

断熱材が全く入っていない欠陥住宅

30代の女性です。専業主婦です。物件は兵庫県加古川市にあります。物件を購入したのは20年前、両親が結婚を機に購入しました。

欠陥は住宅のすべての部分に断熱材が入っていませんでした。夏場は暑いし、秋から冬になると暖房をつけていない部屋は屋外と同じくらい寒くお風呂からも震えながら上がってくる状態でした。

おかしいなと思いながらもまさか断熱材が入っているとは思わず我慢して過ごしていました。

欠陥に気が付いたのは20年ほどたち水回りのリフォームが必要になった時でした。

手抜き工事をされました

台所、風呂場、トイレのリフォームを行ったのですが風呂場の改装を行うのに壁を取り払う際業者の方に断熱材が入っていないと言われました。

注文住宅で1から建てた住宅ですがあまり近所でも評判の良くなかった住宅メーカーだったため手抜き工事をされました。

その住宅メーカーは水回り工事が特に雑で水漏れやカビが発生するなどトラブルをよく起こしていました。

断熱材が入っていないと気が付いた日に住宅メーカーに電話で苦情を言いました。

きっと断熱材分の費用を購入時に払っているはずです。それが入っていないとなると詐欺です。

しばらく話をしましたが建設してからもう20年、もう時効ですよ。それが答えでした。

断熱材分の費用を返してもらえるでもなく話し合いは一方的に終わりました。

工事の過程を自分の目でしっかり確かめることが大切

何もしてもらえないので仕方なく水回りリフォームから家の建て替えに代わりました。

水回りだけの予定だったため特に引っ越しの予定がなかったのですが急きょ近所にアパートを借り、1か月仮住まい生活を送りました。

家全体に断熱材を入れ、窓は二重窓にし今まで我慢した分快適な生活が送れるよう注文しました。

遠くに家を建てる場合には難しいですが可能なら基礎工事の時点から毎日工事の様子を見に行くといいです。

素人が見ていても専門的な工事はよく分かりませんが、職人に聞くとその日に行う作業の内容を教えてくれたり、丁寧な仕事をしてくれます。

きちんと仕事を行うプライドを持った職人であれば安心ですが中にはそうではなくいい加減な仕事をする人もいます。

人が見ていると休憩ばかりもしていられませんし使い終わった材料の片付けもきちんとします。

1日見に行かなかっただけで、次の日ビックリした経験があります。前の日の片付けが全くされておらず散らかり放題でした。

家が建ってしまってからは見つかりにくいですし、時効だといって対応してくれない会社もあります。しっかり自分の目で確認することが大切です。

(体験談は以上です)

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