国立市で家や土地を売却・買取できる不動産屋まとめ（一戸建て住宅＆マンション査定も）

国立市で不動産を売却したい人のために、土地や家・マンション等の買取り・無料査定・売却仲介を行っている不動産業者の一覧を掲載しています。

また、不動産を高く売却するための方法として、一括査定サービスや不動産業者の選び方なども紹介しています。

国立市で利用できる不動産の一括査定サービス　

不動産売却では、業者によって価格に100万円以上の差が出ることが普通です。

そのため、査定を１社だけに任せると100万円以上の損をする可能性が高くなります。

しかし、複数社に査定を１社ずつ依頼するのは手間と時間がかかります。

そこで便利なのが、複数の不動産会社に物件の査定をまとめて依頼できる一括査定サービスです。

無料で使えて、しかも悪質な業者を排除している安全なサービスのみを厳選しました。

もちろん査定に納得できない場合は売却する必要もありません。

不動産の一括査定サービス　

1. スーモ　

   

   テレビCMでお馴染みのSUUMO（スーモ）が運営する日本最大級の一括査定サービスです。

   売却実績の豊富な不動産会社と提携しており、安心安全なサービスが特徴です。

   スーモでは地元業者から大手企業まで、複数の会社に一括で査定を依頼することができます。業者によっては価格に数百万円の違いが出ることもあるので、最低３社程度は比較するのがおすすめです。

   訪問なしの簡易査定を選ぶこともできます。

   「まずは査定価格を知りたい」という場合にもおすすめです。
   （査定は1分程度で、国立市での査定にも対応しています。）

なお、地域によって査定業社の数が少ない場合があります。

できれば５社程度の査定価格を比較したいので、下記の一括査定サービスも併用すると、より条件の良い査定結果が得られる可能性が高くなります。（それぞれ違う業者が登録されています。）

1. リガイド　

   

   RE-Guide（リガイド）は、地元の不動産屋から有名な大手不動産会社まで、独自審査を通過した６００社以上の業者と提携する日本最大級の一括査定サービスで、買取りや売却の前にあなたの家の相場を知ることができます。

   もちろん、国立市の査定にも対応しています。

   また、問題のあった業者は定期的に排除しているので、安心して利用することができます。

   訪問なしの机上査定を選ぶこともできるので、誰にも知られることなく査定することも可能です。

   売却相談だけの利用もOK！

   査定は住所などを入力するだけなので、１分程度で行うことができます。

   リガイドの公式サイトはこちら

国立市で利用できる不動産売却額の一括査定サービスの紹介は以上です。

一括査定を依頼すると数日以内に複数の会社から査定結果が届きます。

その中から、売却先を探しても良いですし、他の業者を探しても問題ありません。

重要なことは、複数の査定を得ることで相場を知ることです。

ご自身で地元の不動産会社に１社ずつ査定をすることもできますが、何度も電話がかかってくるケースも多く、あまりお勧めできません。

まずは一括査定で相場を把握し、そのうえで地元の不動産会社にも問い合わせるのが手間も少なく、納得の金額を得るのにおすすめです。

⇒ スーモの一括査定の詳細はこちら

⇒ リガイドの一括査定の詳細はこちら

東京都国立市の最近の売却相場動向

まずは東京都国立市の最新の不動産売却相場の動向を確認してみましょう。
（※データは、国土交通省の不動産取引価格情報を参照しています。データ更新月: 2024年03月）

マンション 一戸建て 土地

東京都国立市のマンション売却相場動向　

	2022年	2023年	動向
平均売却価格	4531万円	4160万円	-371万円
平均売却単価	72.6万円/㎡ (240万円/坪)	63万円/㎡ (208.3万円/坪)	-9.6万円/㎡　　　 　　(-31.7万円/坪)
取引件数	29件	32件	3件
平均延床面積	62.4㎡	64.4㎡	2㎡
平均築年数	18.7年	21.2年	2.5年

2022年から2023年にかけて、東京都国立市のマンションの平均売却価格 は-8.2%の下落をしています。また、1㎡あたりの平均売却単価 は-13.2%の下落をしています。 取引件数 は10.3%の増加をしています。(2023年の取引件数は第3四半期までの集計データを基にしています。）

東京都国立市の一戸建て売却相場動向　

	2022年	2023年	動向
平均売却価格	6481万円	7058万円	577万円
平均売却単価	52.9万円/㎡ (174.9万円/坪)	53.3万円/㎡ (176.2万円/坪)	0.4万円/㎡　　　 　　(1.3万円/坪)
取引件数	48件	41件	-7件
平均延床面積	126㎡	159㎡	33㎡
平均築年数	10.3年	16.2年	5.9年

2022年から2023年にかけて、東京都国立市の一戸建て住宅の平均売却価格 は8.9%上昇しています。また、1㎡あたりの平均売却単価 は0.8%上昇しています。 取引件数 は-13.9%の減少をしています。(2023年の取引件数は第3四半期までの集計データを基にした予測値です。）

東京都国立市の土地売却相場動向　

	2022年	2023年	動向
平均売却価格	10150万円	6225万円	-3925万円
平均売却単価	36.4万円/㎡ (120.3万円/坪)	34.7万円/㎡ (114.7万円/坪)	-1.7万円/㎡　　　 　　(-5.6万円/坪)
取引件数	22件	32件	10件
平均面積	352㎡	211㎡	-141㎡

2022年から2023年にかけて、東京都国立市の土地の平均売却価格 は-38.7%の下落をしています。また、土地1㎡あたりの平均売却単価 は-4.7%の下落をしています。 取引件数 は45.5%増加しています。(2023年の取引件数は第3四半期までの集計データを基にした予測値です。）

東京都国立市の不動産売却相場

2023年の売却事例から東京都国立市の不動産売却価格の平均値（≒相場）を算出しています。 （取引件数が少ない場合、平均値と相場に違いが出ることがあります。）

東京都国立市の不動産売却事例

東京都国立市の不動産売却事例（2023年）です。不動産売却価格査定の参考にご利用ください。 （最大100件まで掲載しています。）

東京都国立市の不動産売却の状況は以上です。土地や自宅マンション、家の売却のご参考にお使いください。

なお、実際の売却査定価格を具体的に知りたい場合は、一括査定サービスがおすすめです。

東京都国立市で人気の高い一括査定サービスはこちらです。（１分程度）

スーモの一括査定公式サイトはこちら

国立市で不動産の買取・売却を扱う不動産会社一覧

＞＞東京都全域はこちら

国立市で不動産の買取り・無料査定・売却仲介などに対応した不動産業者の一覧です。

自宅（一戸建て住宅、マンション、etc.）や空き家、アパート、土地（宅地、空き地、畑、農地、etc.）などの売却や査定の相談が可能です。買取専門の業者などもありますので、参考にしてみてください。

国立市で不動産の売却・買取ができる業者の一覧マップ　

不動産の売却・買取ができる業者の所在地を表示しています。赤マークからも各会社の詳細情報をご覧になれます。

国立市で買取り・無料査定・売却仲介などに対応した不動産業者の一覧は以上です。

一社ずつ査定をするのが手間な場合や、良い業者が見つけられない場合は、一括査定サービスがおすすめです。良い査定も得やすくなります。

スーモの一括査定公式サイトはこちら（国立市対応）

なお、希望の業者が見つからなかった場合は、次に掲載する、国立市の近隣地域の不動産業者一覧をご覧ください。

国立市の近隣地域で不動産の買取・売却を扱う業者一覧

国立市の近隣地域で家や土地の買取り・無料査定・売却仲介などに対応した不動産業者の一覧を掲載しています。

川崎市多摩区 (39) / 川崎市麻生区 (26) / 相模原市中央区 (1) / 相模原市緑区 (28) / 八王子市 (67) / 町田市 (17) / 所沢市 (51) / 府中市 (65) / 調布市 (38) / 西東京市 (35) / 小平市 (15) / 三鷹市 (1) / 日野市 (23) / 立川市 (59) / 新座市 (2) / 東村山市 (32) / 入間市 (2) / 多摩市 (38) / 武蔵野市 (13) / 国分寺市 (31) / 小金井市 (20) / 東久留米市 (10) / 昭島市 (25) / 稲城市 (16) / 東大和市 (14) / 清瀬市 (13) / 武蔵村山市 (8) / 福生市 (4) / 瑞穂町 (4)

（ 東京都全域を見たい場合はこちら ）

国立市の近隣地域で買取り・無料査定・売却仲介などに対応した不動産業者の一覧は以上です。

複数の不動産屋で査定をとることで、あなたの家（一戸建て住宅・マンション・アパートなど）や土地の適正な評価額を知ることができますので、ぜひご活用ください。

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売却前に必読！　不動産を値引かずに高値で売却するための方法

国立市の不動産取引価格の動向

国立市の土地取引価格の推移（1坪あたり）

国立市のマンション取引価格の推移（1㎡あたり）

国立市の不動産価格（公示地価）の推移

【国立市の不動産価格動向について】
国立市の不動産価格は、前年に比較して1.8％上昇しています。また、５年前に比較すると7.2％上昇しています。１０年前に比較すると10.2％のプラスです。

国立市の人口は安定して推移していますが（総務省 国勢調査及び国立社会保障・人口問題研究所 将来推計人口より）、高齢化もが着実に進行しています。

不動産を購入する年代の人口減少が進行していくため、今後は地価の変動に注意が必要です。（一般的に人口と経済規模や経済活動の活発さは比例する関係にあり、人口の増減と不動産価格の増減も比例しやすくなります。）

土地や家の売却を検討している場合は、売却を待つ必要性は少ないと言えそうです。

公示地価と実際の不動産価格には違いがありますので、まずは所有する不動産がいくらで売れるのか、正確な査定価格を知ることから始めてみるのがおすすめです。

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不動産売却で損しない不動産会社の選び方

評価額を見た結果、実際に売却を検討したいという場合、どうやって不動産屋を選べばよいでしょうか。

ここでは不動産業者の選び方について、３つの簡単なチェックポイントを紹介します。

引越し・転勤・買い替え・相続・任意売却などで、自宅を売却するときの参考としてみてください。

ちなみに、不動産の売却で不動産屋に支払う手数料は、法律で「取引価格の3％＋6万円＋消費税」と決まっていおり、どこの業者を使っても変わりません。

そのため業者選びで重要なのは、不動産をいかに高く売ってくれるか、信頼して取引できるかの二点になります。

１.不動産の査定額から業者を選別しランキング

まず、複数の業者から査定額をもらった場合、「高すぎる査定額」や「低すぎる査定額」を出してきた会社は選択肢から外します。

不動産屋は手数料商売ですから、まずは自分の会社を選んでもらう必要があります。そこで相場よりも高額な査定額を提示して顧客を囲い込もうとする業者がいます。

このような業者は、とりあえず自分の会社を選んでもらえばいいという意図が見えるため信頼することができません。

それに、どんなに高い査定額を出してきても、実際の相場がその査定額よりも低ければ、その業者を選ぶ意味はありません。

また、安すぎる査定額を提示してきた不動産屋は、正しい査定をするだけの情報や能力を持っていないと考えられるため、安心して任せることができません。

これらを考慮して、自分なりに業者をランキングしておきます。

２.ホームページの情報から選別

次に査定額を出してきた会社のホームページを確認してみます。
ここでチェックするポイントは、

　・ホームページのクオリティは高いか？
　・専任媒介物件が多いか？

の２点です。

売却実績や仲介実績の多い不動産屋は当然ながら儲かっていますし、情報も多く持っています。結果としてホームページの見た目も良く、取り扱う物件数も多い、クオリティの高い自社サイトになる傾向にあります。

また、専任媒介物件（その会社だけが売買の仲介権利をもつ物件）が多い場合は、その業者を指名して物件を預けている顧客が多くいるということになりますので、比較的信頼できる業者であると考えられます。

評判や口コミなども調べておくとなおよいかと思います。

３.電話対応や個別対応の仕方で選別

最後が電話対応や個別対応の仕方で選別する方法です。

この時点では、査定額やホームページの情報から業者の数が絞られているはずですので、あとは自分が気に入る対応をしてくれるかどうかで決めればよいと思います。

実際に質問や疑問などを相談してみて、気持ちの良い対応をしてくれた不動産屋に依頼すれば、最後まで安心して売買取引を進めることができるかと思います。
 
以上、売却を依頼する不動産会社の選び方でした。

3つのポイントを押さえて、一括査定サービスや不動産業者の一覧から依頼先を選んでみてください。

⇒ スーモの一括査定の詳細はこちら

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