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こんにちは管理人のサトウです。

今回は古くなった間取りのマンションをリノベーションした方の体験談です。

さっそく見ていきましょう

 

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築18年のマンションを広々とした一室空間タイプにリノベーション

私は30代の会社員(女性)です。リノベーションをおこなった当時は独身ですが現在は配偶者がいます。

北海道札幌市のマンションをリノベーションしました。

リノベーションをおこなったのは単純に住んでいたマンションが古かったからです。

とは言え築30年以上の本当におんぼろい物件というわけではなくって、「そろそろリフォームが必要かなー」と感じる程度の古さですね。

リノベーションをした時点で築18年です。そろそろ水回り設備や壁紙にも、経年劣化を感じる位の時期でした。

親の所有するマンションを社会人になり貯金もたまったのでリノベーションを決意?

リノベーションをしたマンションは、もともと私の親の所有で学生の時点で私の物となりました。

社会人になってから貯金も貯まり出したということもあってリノベーションをおこなったのです。

「なぜリフォームではなくリノベーションなのか?」といいますと、それはやっぱり「リノベーションに憧れていたから」というポイントも大きかったですね。

やっぱり築20年近くとなっているマンションは、旧世代的な間取りですからね。

マンションにしても、一戸建て住宅にしても。つまりは、間取りが古いタイプのものだったのです。

今風の広々と見せる間取りを希望

そして最近の流行りは「一室空間タイプ」じゃないですか。

キッチンからダイニングからリビングまでもを一続きとして、広々と見せる間取りが流行ってきていますよね。今の主流だというように感じています。

うちのマンションは修繕費を積み立ててはいますけれど、マンションで集めている修繕費は、郵便受けですとか階段など、主に共有の設備に使用する目的で集められていますので、個々の部屋は割りと好きに手を加えることができます。

ですからうち以外にもリノベーションをおこなっているお宅はあり、私も影響されて行いました。

工事期間は約3週間 その間も工事中の住宅で生活

大工さんは日中に工事をおこなって、夜には帰っていかれましたので、一戸建て住宅の改築のように、工事期間は賃貸住宅を借りるといったような必要はありませんでした。

とは言え、壁を取り払う工事の期間はさすがに実家に帰って生活しましたが、それでも1週間弱でしたのでとくに支障もなく過ごせました。

そしてリノベーション後のマンションの部屋ですが、実に快適になりました。

限られたスペースが以前は細かく区切られていたのですけれど、壁を取り払ったことによって開放感が段違いになり、広々とした印象になりました!

(体験談は以上です)

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